飼い猫の世話と観察

 

この文面は、環境省「まもれますか?ペットの健康と安全」からの、「世話と観察」について学べる出典記事となります。


 

飼い猫の世話と観察

猫はどこかが痛いと言うことはできません。むしろ、ぎりぎりまで具合が悪いことを隠そうとします。飼い主が毎日よく観察して、早く異常を見つけることが大切です。

観察

体の状態、行動、元気、仕草など、見た目や動きに異常はありませんか?食欲や食べる量、飲水量に異常はありませんか?以上な抜け毛(羽毛)やフケなどが落ちていませんか?フンや尿の状態や回数、量に異常はありませんか?毎日よく見て、排泄物はすぐに片づけて清潔を保ちましょう。

スキンシップ

人に触られることがストレスにならないペットは、毎日全身を触りましょう。皮膚の張りや毛(羽毛)の状態、触られた時のペットの反応などから、健康状態を知ることができます。首輪など、ペットが身に着けているものもよく見ましょう。古くなっていないか、汚れていないか、きつくはないか、ゆるくはないか・・・不適切な状態はペットに危険です。

ブラッシング

定期的なブラッシングやシャンプーもペットの健康を保つためには必要です。ペットの種類に応じて適切に行いましょう。動物だからといって汚いままにしておくと、見た目が悪くペット自身も不快なだけでなく、皮膚病や寄生虫などの病気の元になります。ペットの体を清潔に保つのも飼い主の義務です。

トリミング

トリミングが必要不可欠なペットもいます。このような種類のペットをトリミングしないで放置すると、伸びた毛がからみあい、毛布のようになって、皮膚の病気や痛みでペットはとても苦しむことになります。トリミングが必要なペットは人間がそのように作ったのですから、きちんと世話をする責任があります。


 

出典:環境省ホームページ「まもれますか?ペットの健康と安全」

https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/defend.html