犬猫等販売業者の義務

犬猫等販売業者の義務

この文面は、厚生労働省「動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました」からの、「犬猫等販売業者の義務」が学べる出典記事となります。

・犬猫等健康安全計画の遵守
登録時に策定した犬猫等健康安全計画については、その遵守が求められます。

・獣医師との連携の確保
幼齢の犬猫や繁殖の用に供する目的で飼養する犬猫の健康及び安全を確保するため、かかりつけの獣医師をもち、定期的にその診察を受ける等、獣医師との連携が求められます。

・終生飼養の確保
販売の用に供することが困難になった犬及び猫について、譲渡等により、その終生飼養を確保することが求められます。

・販売制限
生後56日を経過しない犬及び猫の販売ならびに販売のための展示・引き渡しは禁止されます。

・帳簿の作成
飼養する犬及び猫の個体ごとに、1.品種等、2.繁殖者名等、3.生年月日、4.生年月日、5.購入先、6.販売日、7.販売先、8.販売先が法令に違反していないことの確認状況、9販売担当者名、10対面説明等の実施状況等、11死亡した場合には死亡日及び死亡原因について帳簿に記載し、5年間保存することが義務付けられます。

・所有状況の報告
毎年度、5月30日までに、登録を受けた都道府県等に対し、前年度の1.年度当初の犬猫の所有数、2.月毎に新たに所有した犬猫の所有数、3.月毎に販売等したまたは死亡犬猫の数、4.年度末の犬猫の所有数を届け出ることが必要です。

 

出典・加工して作成:環境省「動物の愛護及び管理に関する法律が改正されました」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2508b/full.pdf