猫の動作で分かるトイレの不快度

猫の動作で分かるトイレの不快度

この文面は、厚生労働省「猫の適正譲渡ガイドブック」からの、「猫の動作で分かるトイレの不快度」が学べる出典記事となります。

以下の動作をしていたら、そのトイレは快適ではありません。

猫がトイレの縁に立って排泄する
原因:狭い

慌ててトイレから出てくる
原因:汚いので、そこに居たくない

短時間しかトイレに入らず、あまり掘ったり埋めたりしない
原因:掃除がされていない

トイレの後、足を振っている
原因:足についた排泄物を振り払っている=足に排泄物が付いてしまうくらい砂が浅い

快適なトイレとは

猫は非常にきれい好きで、トイレにこだわりがあります。
トイレを教えること自体は、犬に比べてはるかに楽で特に教えなくてもできる猫も多いですが、トイレ環境のわずかな変化にも敏感で、それをきっかけに失敗がおきやすくなることもあります。快適なトイレ環境を用意してあげましょう。

トイレの失敗をするようになったら

猫がトイレを急に失敗するようになったときには、まず体調を崩していないか考えましょう。

猫は他の動物に比べ泌尿器系の病気にかかりやすく、体調の悪化が原因でトイレを失敗している可能性があります。かかりつけの獣医師に相談してみてください。

 

出典・加工して作成:環境省「猫の適正譲渡ガイドブック」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2806a/pdf/full.pdf