【猫好きにも重要な海外ニュース】交配され新種として生まれた犬たちについて【ラブラドゥール】

犬種・猫種交配問題について(犬種ラブラドゥールの場合)

犬種・猫種交配問題は、これまでに多く議論されてきました。

今回のニュースは、ブリーダーによって行われる繁殖の結果、そのようにして人間により作り出された犬種が実際はどのような状態で生まれてくるのか?という話です。

盲導犬が必要な女性の夫が犬アレルギー疾患を抱えていたことから、コンロン氏はプードルとラブラドールを交配させ、生まれた子犬のうち1匹がアレルギーを誘発しなかったことからその1匹を女性に提供しました。その犬種はラブラドゥールと呼ばれ、オーストラリア国内で人気の犬種となっていきました。

ラブラドゥールの生みの親であるコンロン氏いわく、ラブラドゥールには遺伝性の問題を抱える場合が多くあるのだそうです。(同氏はラブラドゥールを作り出したことを後悔しているそうです)

他にも、無茶な交配により生まれた犬や猫たちが先天性・後天性の病気となり苦しんでいます。

もし、これを読んでくださっている方々が新しく猫を飼い始める場合は、猫種誕生の由来や交配による健康上のリスク等を一度調べてみてください。

人のエゴで猫を苦しめるようなことがあっては、猫好きとしては本末転倒となってしまいます。よく勉強されていて倫理観のしっかりされたブリーダーさんから猫を譲り受けるようにしましょう。