愛玩動物看護師法とは

愛玩動物看護師法について

同法は、令和元年6月に議員立法で制定された法律です。

犬・猫等の愛玩動物は、今日、多くの家庭において、家族の一員としてかけがえのない存在となっています。

このような中、愛玩動物の飼い主が求める獣医療の内容が高度化、多様化するとともに、生活環境や人の健康への被害防止等の観点から、しつけ等飼い主に求められるものも大きくなっています。

また、近年では、人と動物の関係が人に与える影響の重要性が認識され、動物を介在した介護や福祉、疾病治療や機能回復、教育に関する諸活動も行われるようになり、単なる愛玩動物としての飼養に留まらず、その社会的な意義も増しています。

これらの諸課題に適切に対応していくため、愛玩動物の診療における獣医師と動物看護師のチーム獣医療提供体制の整備や動物看護師によるしつけ等の活動の充実が求められています。

本法律は、今後ますます重要性が増していくことが想定される愛玩動物を対象とした動物看護師の資質向上・業務の適正を図ることを目的としています。

 

出典・加工して作成:環境省「愛玩動物看護師法」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/kangoshi/index.html