【2019年最新情報】猫の正しい飼い方(猫の飼い主が守るべきこと)

正しい飼い方とは

飼い始めたその日から、猫の命は飼い主にゆだねられます。
猫が地域社会に受け入れられ、健康と安全が守られて生涯をおくることができるかは飼い主の努力にかかっています。

猫の飼い主が守るべき4つのこと ~猫に多いトラブルを防ぐために~

1.室内で飼いましょう。
猫は室内で飼い、交通事故・争いによるケガ・感染症などの危険から守りましょう。ふん尿・ゴミを荒らす・鳴き声がうるさいなどの、猫による周囲の人への被害をなくすことは飼い主の責務です。猫を自由に放して周辺に迷惑をかけることは、猫にとっても不幸なことになります。

2.首輪や迷子札、マイクロチップをつけましょう
飼い猫だと分かるように、しっかりと所有明示(身元表示)をしましょう。たとえ室内飼いであっても、開いた窓やドアからの脱走や突然の災害などで驚いて逃げてしまうことも考えられます。

3.不妊・去勢手術をして飼いましょう
「手術するのはかわいそう」などの理由で不妊・去勢手術をしないでいると、飼い主の知らない間に子猫が生まれることがあります。1頭のメスから子猫が産まれ、1年後には合計20頭以上に増えることもあります。平成25年度に自治体に引き取られ、殺処分された子猫は6万頭以上。世話をしきれなくなること(多頭飼育崩壊)は社会問題にもなっています。

責任をもって世話ができる頭数なのかをよく考えましょう。また、不妊・去勢手術は、病気の予防やストレスの軽減のほか、オス同士の争いやマーキング行為の減少にもなります。

4.災害への備え
まずは自分の身の安全を確保しましょう。災害時に動物を守るためには、まず飼い主が無事でいることが大切です。また突然の災害では猫がパニックになることがあります。落ち着いて避難しましょう。

災害に備えて行うべき事
・飼養ケージを固定するなどの人に準じた安全対策
・家族や周囲の人たちとの災害に備えた話し合い
・猫の十分なしつけと健康管理
・迷子札やマイクロチップなどの所有明示
・猫用の避難用品や備蓄品の準備
・避難所の場所や避難ルートの確認
・第一に人と猫の安全確保
・猫とともに避難する(同行避難)
・避難所における飼養マナーと健康への配慮

本当に猫を想う人の飼い方・考え方とは?

以上は環境省の「猫の飼い主が守るべき4つのこと」最新情報になります。ここからはキャットパートナーから「猫の飼い主が守るべきこと」に1つ付け加えようと思います。それは下記になります。

5.身体は食べた物で作られる

これは私が猫を飼っていて心底実感したことです。食べさせるフードによってこんなにも体調が変わるのかと思いました。
私が若い頃に自分の生活するを送るだけでも金銭的にいっぱいいっぱいでした。そんな中、その頃縁があって猫を引き取ることになり、猫を飼っていました。当時与えていたフードは、本当に粗悪なものをあげていたんだと今になって後悔することがあります。

今は生活を行う上で、本当に必要な物と無駄な物を判別して、無駄な物を買わないようにした結果、捻出できるお金で質の良いキャットフードを買うことができるようになりました。

選び方・考え方については下のリンクをご参照ください。

キャットフードの正しい知識:キャットフードを選ぶ際に役立つ記事1本

【キャットフードの選び方】飼い主の選択で、飼い猫の未来が変わる

キャットフード選びの前に必ず知っておきたい猫の基礎知識についてご紹介しています。猫の身体の作りを知り、原材料を見て判断しましょう。これから猫を飼う方やすでに愛猫と暮らしている飼い主さんは是非ご覧ください。⇒ この記事を読む

 

出典・加工して作成:環境省ホームページ「飼う前も、飼ってからも考えよう」
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h2708a.html

投稿日:2019/01/10 最終更新日:2019/08/12