【愛猫と快適な暮らし】長く大切な時間を築くための9つのヒント

最終更新日:2019/05/13

愛猫と長く大切な時間を築くための「9つのヒント」をご紹介します。猫の性質を見極めた上で「パートナー」「家族」として接すると、より良好な関係を築くことができます。

愛猫と過ごすための9つのヒント

身体検査
最低でも12ヶ月に一度、愛猫の検診は必要です。毎年の検診をかかさず、愛猫の健康状態を保ちましょう。飼い主が、誰よりも自身の愛猫の健康状態を把握している状況が望ましいです。日常的に飼い猫の変化に気づけるよう心がけましょう。常日頃愛猫を観察していれば、異常を早期に見つけて病院に連れて行くことができます。また、自宅でケアできる事も多々ありますので、病院と自宅での療法をバランスよく行っていきましょう。猫は腎臓の病気を発症する事が多くありますので、トイレの状態や糞尿の状態も日々確認を行ってください。

避妊と去勢
避妊と去勢の利点は多岐に渡ります。オスの場合、様々な病気や感染、また望まない行動を予防することもできます。メスの場合も同様に、マーキング行為が減る・無くなる等の利点もあります。また、各臓器における病気や、子宮癌・卵巣癌の予防にも繋がります。

適切な栄養
食べ物の種類や質を調べ、把握しておくことが重要です。便利で低価格なブランドは市場に溢れておりとても魅力的にアピールされていますが、本当にその成分が質の良いものなのか、把握して見極める必要があります。愛猫のための食について、獣医師・良質なフードを提供しているメーカーなどへ問い合わせをしてみることもおすすめです。

個性を尊重する
個性を尊重することは、愛猫の健康と長寿を維持するの大きな要因となります。人と触れ合う事が大好きな猫にはスキンシップの時間を割き、そうでない猫は無理に抱えたり触ったりせず猫が望むことを尊重しましょう。個を尊重されている猫は、行動上の問題を起こす確率が低いと言われています。また、室内で運動ができる環境は最低限整えてあげましょう。

猫の身体に良くないものを知る
人間にとっては良いとされる物でも、猫にとっては毒となる場合があります。あらゆる食べ物をはじめ、アロマオイルやその他化学薬品など猫にとって害がないかどうかを調べ、猫が暮らす部屋にはそのような物を置かないよう気を付けましょう。

歯科治療
歯と歯茎の健康は、愛猫の長寿の秘訣の一つです。歯肉の病気を引き起こす可能性のある歯垢や歯石も、猫の重要な器官に細菌を広げる可能性があります。愛猫の歯を定期的にブラシし、お医者さんと相談して適切な歯科治療のためのスケジュールを組みましょう。

予防接種
ハートウォーム病(寄生虫が心臓に寄生する病気)は治療を受けなければ致命的な病気ではありますが、毎月の予防接種を与えることで、愛猫への感染を簡単に防ぐことができます。心臓病の治療は高価で、また猫にとって苦痛であり、死に至ることがあります。同時にノミとダニの予防もしっかり行いましょう。

屋内ですごす
屋内で過ごす方が、愛猫にとってはより幸せなものになります。猫を屋外へと出すことで極度の熱と寒さにさらされ、病気を抱えて戻る場合が多くあります。猫を自由に出入りさせることで、沢山の猫が交通事故に巻き込まれています。長く外で過ごしている場合、結果として行動や攻撃の問題が発生する可能性が高くなります。また、猫にとって良くない食べ物などを他人から与えられる場合もありますので要注意です。

愛情を注ぎましょう
愛猫に愛、注意力、そして楽しみを与えることは、彼らがより長く、幸せな生涯を送る一番の要です。愛猫は、自由・感情的な刺激で成長します。愛猫が求める環境と接し方を、愛情として表現しましょう。