猫の病気、原因はカンジダ菌の異常増殖?

カンジダ菌の異常増殖とは

動物の体内には、多数の菌がバランス良く存在しています。それにより、健康状態を維持しています。

しかし、一部の薬の使用頻度が高かったり、日本のように湿度の高い環境でカビ対策を行っていなかったりすると、腸内細菌のバランスが崩れてカンジダ菌が異常増殖します。

カンジダ菌が異常増殖すると、腸内で炎症を起こしてリーキーガット(腸漏れ)を引き起こして難病へと移行してしまったり、他の部位で炎症を起こせばまた別の病気を発症する等問題が多くなります。

中でもカンジダ菌増殖の大きな要因のひとつとして「必要以上の炭水化物(糖質)」と「グルテン」の摂取が挙げられます。

キャットフードのGI値や炭水化物含有量、グルテンの使用不使用問題が注目されるのは、主にそういった理由があるからです。

それらはカンジダ菌の餌になりますので、カンジダ菌が増殖している際はそれらを余計に食べたくなります。

よって、人が食べている炭水化物や甘い物(パン・ケーキ等)を異常に欲しがる猫は、体内の最近バランスが崩れている可能性があります(あげたらダメです)。

対策方法としては、ほんの少量のアップルサイダービネガー(できればオーガニック)を水で希釈して定期的に飲ませる事です。

猫の体質によってその量や使用期間は様々ですので、動物病院でコンスタントに腎機能数値や肝機能数値を測ってもらいながら実践すると良いでしょう。

アップルサイダービネガーと一般的なリンゴ酢は全く別物ですので、購入の際はご注意ください。