【猫の粗相】トラウマが原因の場合

猫が粗相する原因を追究してみることに

先日、4歳になる我が家の猫がこれまでに2度目の粗相をしました。1度目の粗相は、生後4カ月あたり。避妊手術を行う直前でした。今回の粗相は、これまでとは何かが違う。そう感じた私は、原因を探ることにしました。

まず、トイレは清潔か。
我が家は家族で気付いた人が即トイレ掃除を行うようにしているので、基本的に清潔な状態を保っています。今回も、問題のない状態でした。

次に、ストレスが溜まっていないか。
来客が増えればその分ストレスも溜まりますので、我が家には滅多なことがない限り家族以外の人は入れないようにしていますが、ここ最近も1度友人が短時間滞在しただけで、日常となんら変わりはありません。子供たちの猫への接し方も、いつもと変わらず基本は頭を撫でるだけ。そこも日常と同じ。

そして次は、病気の可能性。
尿に異常がないか、膀胱や尿道に痛みが無いかをチェック。しかしそれらもいつもと変わらず。

何が何だか分からないので、猫のこれまでの行動を思い起こしてみました。
そういえば昨日、夫が猫のトイレ掃除をしている時に「ちょっとおなかが緩いかも」と言っていたな…ごく稀に、季節の変わり目などで少しおなかが緩くなるのが我が家の猫なのですが、今までにそれが原因での粗相はありませんでしたので疑ってもみませんでした。が、原因はそれでした。

原因を確定させるために、予備の猫トイレを出して全く違う場所に配置。
すると、即座にそのトイレに入り、綺麗におしっこを完了させていました。これが何を意味するのかというと、今回の腹痛はいつもよりちょっとお腹の痛みがあったのだと思われます。便や触診では異常がなかったので病気ではないようですが、いつものトイレの場所でお腹が痛くなった事からそれがトラウマとなり、「あのトイレはお腹が痛くなる」と認識してしまったのでしょう。

猫トイレの位置を変えた結果

その後数日が経過すると、またもとのトイレを使うようになりました。よかったよかった。

このように、猫が粗相をする原因は様々ありつつもまさか「トラウマ」が原因だったとは盲点でした。もし、猫の粗相でお困りの方で原因が不明な場合は、試しにトイレの場所を移動してみてください。もしかしたら、それで粗相がおさまるかもしれません。

 

投稿日:2019/01/10 最終更新日:2019/08/22