【重要】猫の腎臓病を予防する方法は?

猫の腎臓病予防

とても苦しい腎臓病。今からできる予防法について

病気を予防しよう。そう聞いても、実際に病気で苦しんだ経験のある人以外にはなかなかピンとこない事も多いものです。

病気は、最初は小さい症状に始まり、日を増して悪化します。悪化すると身体の様々な部分が機能しなくなり、痛みや苦しみが発生します。
その痛みや苦しみは、今健康な方には想像する他理解をする術は無いわけですが、病気の悪化で痛みも苦しみも無いという状態はほとんど
無いと言っても過言ではありません。

猫や犬には、飼い主に痛みを訴える術がありません。むしろ、痛み苦しみがある状態の場合は「痛い」と主張する人間とは真逆にじっと大人しくしている場合がほとんどです。飼い主がそのまま見過ごしてしまい、悪化を免れないペット達が多く存在します。病気に気付く事も重要ですが、最も重要なのは「病気にさせない事」です。

では、予防法について考えてみましょう。

生物の健康の要としてまず挙げられるのは「腎臓」「肝臓」

犬猫の腎臓は莫大な数の「ネフロン」により成り立っていて、体質に合わない食事や明らかに良くない食事を継続することでそのネフロンが上手く成長できず、それが原因で寿命よりもずいぶん前に腎臓病を発症するというケースが後を絶ちません。

ネフロン(nephron:腎単位)とは、腎臓の基本的な機能単位であり、腎小体とそれに続く1本の尿細管のこと。 人間の場合は左右の腎臓合わせて2百万個ほど存在し、各ネフロンで濾過、再吸収、分泌、濃縮が行われ、原尿が作られていく。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ネフロンの成長不良を促進している物は「犬や猫の身体に合わないペットフード」です

身体の栄養として必要なビタミン類以外の余計な添加物が入っているペットフードを与え続けると、どんなに食いつきの良いフードであっても病気の発症率を上げる事に加担している事は否めません。

ご自宅にあるペットフードの原材料表記を見てみてください。何が入っていますか?

なぜ、私たちが「良質なフード」を常に推奨しているのか、先程の具体的な腎臓疾患の要因例でお分かりいただければ幸いです。

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